2019年05月17日

ドラマCD「好みじゃなかと」

ドラマCD「好みじゃなかと」

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原作
 Charaコミックス「好みじゃなかと」
 原作:見多ほむろ


CAST
 木村幸典:小野友樹
 槇純一郎:浜田賢二 
 槇光二郎:古川 慎 他


あらすじ
倒れた父に代わり、九州にある実家の工場で社長代理を務めることになった幸典(ゆきのり)。右も左も分からない幸典が父に頼るよう言われたのは、工場長の槇(まき)だ。髭面で無愛想で手荒いけれど、仕事ができて面倒見もよく、社員の皆に慕われている槇。ところがある日、自分がゲイだと槇にバレてしまった!! しかも「あんた絶対、逃げつつも犯されたい口たい」と押し倒されてしまい…!?


2019年5月31日(金)発売のドラマCD「好みじゃなかと」のアフレコレポートです。
メイン3名のキャストインタビューをお楽しみください♪

木村幸典役:小野友樹さん
槇純一郎役:浜田賢二さん
槇光二郎役:古川 慎さん
(以下、敬称略)


−−2枚組のボリュームを一気に駆け抜けた収録でしたが、改めまして収録を振り返ってのご感想をお願いいたします。

小野 2枚組を一気に録るというスケジュールで大丈夫かな? と思っていたのですが、蓋を開けてみたら大事に一つ一つ収録させて頂けてよかったです。楽しいメンバーでの収録だったので、気付いてみればあっという間でした。
浜田 方言でがっつり演技する機会はなかなかないので、しっかりしたドラマでここまでたくさん方言で喋るのはハードルが高いところもありつつ、楽しいところでもありました。
古川 九州の言葉を使った作品でしたので、どことなくいつもよりリアリティを感じながら収録に参加していました。地元のみんなはこんなやりとりをしながら恋愛してるのかなぁと、ちょっと興味湧いたりもしました。九州の方言でお芝居が出来る貴重な機会を頂けて嬉しかったです。


−−−面倒見よくご飯を作ったりするタイプの槇と、引っ越したらそのまま放置の幸典、ご自身はどちらのタイプに近いでしょうか?

浜田 一度引っ越ししたら、次の引っ越しまで開けていない段ボール箱が4個くらいあったりするので、僕は幸典に近いですね。色々なことをしてくれる誰かがいる方が助かります。
古川 どちらかといえば、近いのは幸典だと思います。引っ越しても時間をかけてしか片付けないですし、基本ズボラで面倒見は良くないので(笑)。気力があれば色々できるのですが、日中にほぼ使い果たして帰宅するのでなかなか難しいですね……。
小野 後輩への面倒見などでは、気付いたことがあったら話を聞いたり相談に乗ったりする方ですが、料理では白玉くらいしか作れないです。
浜田 白玉を作るの!? むしろ!?
小野 最近、料理を覚えたいなーと思っているので、クッキングレッスンなどに通いたいとこっそり思ってます。
浜田 言っちゃったけど(笑)。


−−−ぶっきらぼうだけど優しい槇、頭が良い幸典、少し冷たいけれど周りをよく見ている光二郎、この3人の誰かの下で働くとしたら、誰の下で頑張りたいでしょうか?

小野 なんだかんだで槇です。どやされたり厳しいと思うのですが、その分成長できたり、「この時間までに終わらせたら例のヤツおごるぞ!」みたいなのが(笑)。
浜田 飴と鞭をうまく使って!
小野 そういうのがあるので、理想とまではいかないけど、最終的に振り返ってみたら楽しい上司だったな、と思える人だろうな、と。
古川 槇さんです。そういう人の下じゃないと性格的にきっと働けないと思います。
浜田 今のを聞くと、純一郎いいなと思うんだけど、僕、体育会系が得意じゃないんですよね……。ちょっと圧強い感じが。でも、純一郎みたいにちゃんとしっかり面倒を見てくれて、育成面も考えてくれる先輩がいるっていうのはすごい助かりますよね。でも下で働くとしたらあそこまで強いのはやっぱり……。そうなると光二郎かな? でも、使えないとさくっと切りそうだからそれも怖いな。みんなキャラが濃くて悩みますね。


−−−博多弁×作業着×おじさんという萌えポイントのある槇でしたが、同性異性、動物やものなど、これには敵わない! という萌えポイント、もしくはないと困ってしまうものは?

小野 最近、小型犬のヨーキーを飼い始めまして。肉球とかふさふさした毛の感じや、逆に毛がないお腹のつるつるしたところがたまらないです!
古川 異性のポニーテールには毎回心の中で平伏しています(笑)。無いと困ってしまうのは音楽ですね。毎日助けられています。
浜田 うーん。思いつかないなー。萌えはいらないのかなー。
小野 萌えなどいらぬ! しかし体育会系もいらぬ!(笑)
浜田 そっちの燃えもいらぬ!(笑)


−−−作品やキャラクターの聴きどころを交えて、メッセージをお願いいたします。

小野 幸典が色んな感情を見せてくれるキャラクターだったので、すごく楽しい時間でした。浜田さん演じる槇との掛け合いも楽しかったです。
なにより、博多弁どんな感じなんだろう? と思っていた不安感や期待感が、浜田さんの第一声で、「あー、これぞ槇!」というのを聞かせて頂けたので、作品の世界観にどんどん引き込んで頂けました。
皆さんにも同じ気持ちを味わってもらえると嬉しいです。お楽しみに!


浜田 僕が九州出身だからそう思ってしまうのかもしれないけれど、わかりやすい九州男児感が槇にはあると思いました。
恋愛に対しても、生きることに対しても情熱的なところがあって、仕事仲間などの好きな人たちに対しても、兄弟や家族に対するのと同じくらいの熱量で接しているのを伝えるのに方言が活きたかなと思います。演じる上でも、そういうのを伝えられたらいいなと考えました。
現場で、みんなの力で作品を熱と血の通ったものにしていくことがしっかりできたと思うので、それを聞いて頂けたらと思います。


古川 九州の方言を使ったドラマCDということで、原作を読んだことがない方にも楽しんでいただけるのではないかなと思います。
もちろん、原作ファンの皆様にも楽しんで聴いていただけるCDになっていると思いますので、お聴きくだされば幸いです。よろしくお願いいたします。



−−−ありがとうございました。

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posted by Chara編集部 at 20:12| アフレコレポート