2017年11月20日

「暫定ボーイフレンドv」

ドラマCD「暫定ボーイフレンドv」

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原作
 Charaコミックス「暫定ボーイフレンドv」
 原作:高崎ぼすこ

CAST
 秋月 湊:小林祐介
 北村怜矢:前野智昭
 葉山:新垣樽助  他


あらすじ
人付き合いが苦手な大学の助教・秋月(あきづき)。通勤の満員電車で痴漢から助けてくれた、学生でモデルのキラッキラ王子・北村(きたむら)に気に入られた!? しかも何故か、彼氏(!?)に立候補してきて…!? 何でもそつなくこなす北村の助けもあって、今まで苦手だった人付き合いも、仕事もうまく回るように!! けれど、急に豹変したブラック北村にうっかり流されて、暫定(!!)の彼氏にするのをOKしてしまい−−!?


2017年11月24日(金)発売のドラマCD「暫定ボーイフレンドv」のアフレコレポートこぼれ話です。
ここでしか読めないキャストインタビューをお楽しみください♪

秋月 湊:小林祐介さん
北村怜矢:前野智昭さん
葉山:新垣樽助さん(以下、敬称略)


――――各キャラクターの印象を聞かせてください。まずは秋月ですが……。
前野:「守ってあげたい」と思う気持ちが良く理解できるキャラクターですね。痴漢に遭っても何もできないところや、真面目に一生懸命に頑張ってるんだけどなかなか空ぶって上手くいかない様子に、自然と「手伝ってあげたい」「守ってあげたい」という気持ちにさせられる魅力があると思います。
小林:葉山教授の優しさに触れて犬のように喜んだり、秋月って喜怒哀楽がわかりやすいんです。人の好意を素直に受け取れるのは素敵だなと思います。
新垣:あまり作中で触れられてないんですが、秋月もカッコイイんですよ。北村好きの女子学生も「顔は良い」って言ってましたから、「秋月もカッコイイんじゃないか!」って思いました(笑)。きっと違うジャンル……真面目に研究に没頭している女子にはモテてると思います。実は、美男美女ならぬ美男美男カップルなんですよね。
ーーでは次に北村の印象を聞かせてください。
前野:北村のように、ほぼほぼ完璧な人って一番の敵が「恋」なんですよね。恋をして、いろいろ弱点が見えてきてしまう、そういうタイプのキャラクターだと思います。だけど、「自分の行動に周りがどう反応するか」というのを理解できているので、きっと最後は大成するんですよ。本音がどうあれ、周りの友達と足並みをそろえて会話できるコミュ力も高いし、自分の美貌も自分で認識しているじゃないですか。そういうところっていいなぁと思いますね。どうせナルシストになれるなら、このくらい完璧なナルシストになりたいです。
小林:頭が良いっていうのがまず最初にあって、しかもイケメンであることを自分で理解した上でどう立ち回っていくかをしっかり考えている、出世するタイプの人だなと僕も思います。でもこういうタイプの人の多くは、外見が完璧すぎて中身を見てもらえない悲しさがあるじゃないですか。北村の台詞にもそういう苦しみがありましたよね。相手の外見で人を判断せず、むしろ適当に扱っちゃう秋月だったからこそ、北村も「あれ?」って気になっちゃったんだろうし、この組み合わせになるんだろうなって。
前野:意外とそういう人に弱いんですよ。すごく良いバランスのカップルなのかなと思いますね。
新垣:格好良く完璧なのが日常の人には、だからこその悩みはあって欲しいと思うので、悩んでてくれて良かったです(笑)。悩んでいると、こいつも人間なんだなと思えるし、そうじゃないとちょっと付き合いにくいかな。
ーー葉山についてはどうですか?
前野:理想的な先輩&上司タイプのキャラクターだと思います。北村としてはそんなこと言ってられないんですけど、個人的にはすごく良い先輩&上司で、こういう人の下だったら安心して仕事ができるなと思いました。
小林:溢れ出るパパ感が……。その理由は作品の最後で判明することなんですけど、最初から包みこむような大人の余裕を感じられたのは、父性からくるものなんだなと納得しました。こういう人に認めてもらえたら確かに嬉しいだろうし、そのために頑張る秋月のことも良く理解できました。
ーー自分の娘に秋月のことを「ママ」候補として伝えてたんですよね……。
新垣:家庭でどんな会話をしていたのか非常に気になるところです。
前野:どんな会話だったんでしょうね。
小林:それを普通に受け入れちゃってる絵礼奈ちゃんも……。きっと「赤ちゃんはコウノトリが連れてくるんだよ」とか教育してるんでしょうね(笑)。
ーー先ほど葉山は理想の先輩&上司という話がありましたけど、皆さんの身近なところで、もしマネージャーにするなら彼らの中で誰がいいですか? 例えば北村だったら、至れり尽くせりフォローも完璧で……。
新垣:でも時々腹黒なんですよね。
小林:僕は葉山さんがいいな。
新垣:葉山さん、いいですよね。
小林:北村はたぶん、「アレがだめなんですよ」「アレをもうちょっとこうしないとダメです」って的確なアドバイスで心を抉っていきそうなんです。葉山さんだったら「うん、頑張ったね、また次も頑張ろう」みたいな感じで。
前野:「雑誌のグラビアとかは、こういう顔で写ればいいんですよ」とか軽く実践されたりするんですよ。
新垣:「じゃあ、お前が出ろよ!」って。
前野:そうそう! そんなの言われてもできないよってなるので、やっぱり葉山ですね。
新垣:そう思います。
ーー小林さんと前野さんが、収録後のフリートークで好きな相手の口説き方の話をされてましたけど、皆さんならイケメン役を演るときのように、耳元で良い声で囁けば女の子はすぐにクラっとなりそうですが……。
新垣:それはスピーカーの向こうだけで楽しんでいただければと(笑)。
前野:その通りですね。日常で使うかと聞かれれば、使ったことないですね。
小林:耳元に近づける仲だったら、すでに落とせているんじゃないかと思います。
前野:確かに。そもそも日常ではそんなスイッチ入らないですよ。急にそんなことしたら……。
新垣:引くよね。
前野:「急にどうしたの?」とか言われますよ。
新垣:皆さんも、実際にそんなことされたら絶対に笑っちゃうと思いますよ。
前野:面白さが先にきますよね。
新垣:「ごめん、もう一回やって!」とか言われそう。
小林:(爆笑)。耳元で囁くようなテンションを続けられたら、きっと10分くらいで疲れて「普通に戻って」って。
前野:「やっぱ、もういいや。ゴメン」って言われるでしょうね(笑)。


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――――ありがとうございました。


上記には未掲載のインタビュー本編とアフレコレポートは、11/22(水)発売の「Chara Selection1月号」に掲載!
高崎ぼすこ先生による「アフレコレポートまんが」「ドラマCD発売記念ショートまんが」も読めちゃいます★
是非そちらもご覧ください♪
posted by Chara編集部 at 12:08| アフレコレポート