2016年03月16日

「優男とサディスティック」

ドラマCD「優男とサディスティック」

優男とサディスティック.jpg

原作
 Charaコミックス「優男とサディスティック」
 原作:秀良子


CAST
 高瀬 一:増田俊樹
 吉野桜次:興津和幸 他


あらすじ
地味リーマンのストーカーはイケメン変態王子!? エロスな大人の恋愛寓話v

地味で普通なサラリーマンの高瀬(たかせ)。そんな彼を24時間つけまわすストーカーが現れた!! そいつはなんと、高校時代に高瀬をイジメまくった同級生・吉野(よしの)だった。正体を知り、怒りを爆発させる高瀬の前で、吉野は突然土下座!! さらに「好きです!」と告白してきて!?


2016年3月30日(水)発売のドラマCD「優男とサディスティック」のアフレコレポートこぼれ話です。
ここでしか読めないキャストインタビューをお楽しみください♪

高瀬 一役:増田俊樹さん
吉野桜次役:興津和幸さん(以下、敬称略)


――――印象に残ったシーンや、セリフなどを教えてください。
増田:やっぱりあれじゃないですか? 高瀬が踏むシーン。
興津:ああ! 吉野が踏まれるとこ?
増田:俺、やりすぎたなと思いましたもん。ガァッて演じながら、やったあとにこれ死ぬんじゃないかと思いました。
興津:(爆笑) 死なない死なない。あそこの踏まれるシーンで、吉野は変態だってよく分かりましたよね。
増田:ほんとですよ!
興津:その時に、吉野が勃っちゃうのはしょうがないです。
増田:あれは好きな人に対しての…。
興津:そう! あれは生理現象だからいいんです! でも、吉野は痛いのがちょっと好きなのかな?
増田:その前に、あんまり縛られたり痛いのは好きじゃないって言ってましたよね?
興津:あれは、高瀬にやられたのが嬉しかったんだと思うよ。
増田:しかも一番始めですからね。好きな人に触れてもらえただけで、頭の中ドーパミンとかやばいですよね。
興津:彼は、想像力がたぶん凄いから。高校時代に撮った写真でずっと…だから、目の前で動いてるだけで大興奮!
増田:動いてる! 本物がいる!
興津:本物がいる! 手が届くー! みたいな?
増田:はー、高瀬の部屋の空気がー! (大きく息を吸って)スーハーっていう状態でしょうね。そうしたら、エンドルフィン、ドーパミンばんばん出てますから。蹴られても本来なら失神する痛みでも、たぶん痛さを感じてないかもしれないですね(笑)。
興津:耐えている演技というか、何をされているわけでもないところの息遣いの芝居は、自分ではこだわってハァハァ言いましたよ。
増田:いやー、踏んでる感じしましたもん。
興津:踏んでないところから、踏み始めて更に強くいく…。
増田:グゥって!
興津:そんな感じ。そこが聴き所でいいのかな?
増田:いいんじゃないですか! 優男とサディスティックっていう部分でも、ただイチャイチャくっつくのではなくて、それが二人だけのイチャイチャの仕方なんです。
興津:そう、プレイとしてのSとMじゃなくて、精神的なSとMを演じるというのが非常に難しかった。
増田:終始距離が変動していく感じとか、ぴったりくっつくことがないというか…。
興津:監督さんからの演出があって、M気質の中にSを滲ませるみたいな。
増田:受に見せて実は、巧妙な命令が入ってると?
興津:……いや、なんかもっと複雑だよ(笑)。
増田:複雑な、複雑なディレクションがあったんですよ!
興津:凄い複雑ですよ。Sだからとか、Mだからとかじゃないんだよ。
増田:そうですよ! SとかMとかで人間関係は決まらないんですよ!
興津:だから期待して聞いてください!

――――高校時代とずいぶん変わってしまった吉野ですが、ご自身で高校時代と変わったところと、ブレていないところを教えてください。
興津:僕はずっとブレないですよ。もうもうずっとそのまま、自然な流れで。
増田:いいなー。
興津:茶髪になったくらいですね。
増田:高校時代は染めなかったんですか?
興津:黒かったですね。
増田:染めてはいけなかったんですか?
興津:(染めては)いけなかったんじゃない? プールで泳いでる水泳部の皆さんは塩素で茶髪になってましたけど。
増田:僕は、高3くらいで染めてました。
興津:僕なんか、こないだ正月実家帰って、同級生とあった時に、「ちゃぱつー!」って言われたもん。えっ、久々に会って第一声それ? って思って(笑)。
増田:茶髪くらいええやん(笑)。しかもハイブリーチほど「まっしーろー!!」ってわけでもないのに。「ちゃぱつー!!」って(笑)。
興津:そうだね、落ち着いた茶髪だったよ。
増田:興津さんの地元は、黒いことが美徳とされるんですか?
興津:いえいえいえいえ、年齢的なことじゃないですか?
増田:年齢的なこと?
興津:35歳になってまだ茶髪でいるってことが、びっくりするんじゃないですか?
増田:そうですか? 高校時代か。僕は、後退しましたね。
興津:えっ…まえ…がみ?(笑)
増田:え? いやいやいや、前髪もちょっと後退してますけど!(笑) だいぶ後退しましたね(笑)。(前髪を指して)ここはだいぶ。特に両サイドが−−。
興津:もうやめようやめよう! 髪の話はやめよう!(笑)
増田:そうですね(笑)。

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――――ありがとうございました。


上記には未掲載のインタビュー本編とアフレコレポートは、3/22(火)発売の「Chara Selection5月号」に掲載! 是非そちらもご覧ください♪
posted by Chara編集部 at 12:44| アフレコレポート